『Softクッションマット』衝撃吸収ゴムマット

篠田ゴム製品ラインナップ

衝撃吸収ゴムマットは、幼稚園・保育園・小学校や公園の遊具などの落下や転倒から、高い衝撃吸収性のマットで安全を確保します。透水性があり、地面が削れた場所に雨水が溜まるようなことはありません。

『Softクッションマット』衝撃吸収ゴムマット
篠田ゴム製品ラインナップ

衝撃吸収性の高いゴムチップマット ≪衝撃吸収性試験(HIC値)基準値対応≫

ヒジキチップとウレタン樹脂を混ぜ合わせ、成型したゴムチップマットです。遊具からの落下事故を想定した衝撃吸収試験(HIC値)において規制値をクリア。安全が確信できる遊び場の環境づくりに適した、衝撃緩衝性の高い子どもたちにやさしい専用マットです。

クッション性の高いヒジキチップを使用により、高い衝撃吸収性により安全を確保できます。
透水性があり水たまりが出来にくく、ヌカルミや地面の削れを防止します。

  • 『Softクッションマット』衝撃吸収ゴムマット
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仕様

   
寸法

製品ラインナップ参照

赤・緑

材質

リサイクルヒジキチップ(着色)

 

カタログ・パンフレット

 

衝撃吸収試験(HIC測定値)

『HIC値(頭部損傷係数)』Head Injuly Criteria

頭部損傷係数(衝突時に発生した加速度の時間履歴データを算出した値)。HICが1000を越えると通常の人間の生存確立は18%といわれています。この数値が1000以下であれば頭部に重大な影響はないとされています。ちなみに、欧米の遊具に関する安全基準で義務付けられているHIC値(頭部損傷係数)測定値は、1000を越えないこととなっています。

HIC測定試験条件

  • 人頭模型:JIS T8133:1997における標準型
  • 落下物重量:5040g
  • 衝 撃 点:後頭部
  • 前処理温度:常温、4時間以上(※他の試験装置等はJIS T8133:1997と同様のものを使用)
  • 試験室温度:20℃/試験室湿度:73%
Softクッションマット

製品ラインナップ

Softクッションマット

     

よくあるご質問と回答(FAQ)

   

下地がコンクリートなどであれば接着をお勧めします。土の場合は少し掘り下げ、埋めていただくだけでも固定されます。

 

パレット積み出荷となります。荷受けにはフォークリフトや人員をご用意ください。

 

1m×2m以内でしたらカット加工にてご対応可能です。厚みは40mmか50mmの固定となります。

 

使用する環境にもよりますが、10年以上使用していただいている場所も多くございます。

 
       

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